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超短期定期預金のお得な使い方とは?普通の定期預金よりも利子を得る方法!

定期預金画像
定期預金の商品の一つに、満期期間の極端に短い「超短期定期預金」というものがあります。

現在はゼロ金利の時代なので、どの銀行のどんな預金を利用しても大した利子は付きませんが、それでもどうせ預金するなら少しでもお得なものにしたいというのが人情です。

超短期定期預金とは?

超短期定期預金は、満期が1週間や2週間と非常に短くはなっていますが、定期預金に変わりはないので、利子が普通預金よりも数段高く設定されています。

最低預金額は銀行によって10万円や50万円などと異なります。

超短期定期預金のメリットには以下の2つがあります。

メリット1.金利の高さ

現在の銀行の金利はメガバンクの定期預金でも0.01%ですが、超短期定期預金の場合はその2倍~5倍になっています。

従って、まとまった金額を預ければ、かなりの差が付きます。

メリット2.流動性の高さ

超短期定期預金は非常に短かい期間しか預けていないため、必要な場合はすぐにお金を他に回すことができることになり、普通預金の感覚と変わりません。

また、金利が変動した時にはすぐに切り替えることができます。この流動性の高さは大きなメリットです。

超短期定期預金で利子を1円でも多く取るには?

超短期定期預金はなにぶんにも預け入れ期間が短いため、受け取る利子の額が1円単位になることから、より効率的な預金額の設定が必要です。

つまり、同じくらいの金額を預けても、利子の付く場合と付かない場合があります。

1週間定期預金でもらえる利子の計算の仕方は以下になります。

・預金額×利率×7日÷365日=税引前利息
・税引前利息-ROUNDDOWN(税引前利息×15.315%(国税))–ROUNDDOWN(税引前利息×5%(地方税))=受取利息

「ROUNDDOWN」は小数点以下切り捨てのことであり、これが曲者です。

例えば、1週間定期預金の利率が0.05%だったとします。この場合、20万円を預けても1円の利子しか付きませんが(実質利回り0.026%)、208,572円を預けると2円になります(実質利回り0.05%)。

同じように、30万円を預けると利子が2円であるのに、312,858円を預けると3円になります。

預金をする場合は単純に切りの良い金額を預けるのではなく、利子がお得になる金額を預けるべきです。

なお、素人にはそんな面倒くさい計算などできませんが、シミュレーター用のツールを利用すると、簡単にお得な金額がはじき出せます。

超短期定期預金の継続方法は?

超短期定期預金の満期を迎えた時には以下の3つの処理方法があります。

満期自動解約

満期自動解約は普通に超短期定期預金を解約して利子と元金を受け取ります。

元利自動継続

元利自動契約は利子と元金を合わせて、そのまま運用を継続します。

元金自動継続

元金自動契約は利子を受け取って、元金のみで再度運用します。

一般的には、元利自動継続の方が「複利」効果が発揮されてお得になりますが、超短期定期預金の場合は税引後に受け取れる利子の関係で、元金自動継続の方がメリットが高くなります。

超短期定期預金の取扱銀行はどこ?

超短期定期預金は以下の銀行などが取り扱っています。

東京スター銀行「スターワン1週間円預金」

・預入れ最低金額:10万円以上1円単位
・金利:年利0.05%
・預入期間:1週間
公式サイトはこちら

楽天銀行「定期預金7日」

・預入れ最低金額:10万円以上1円単位
・金利:年利0.02%
・預入期間:1週間
公式サイトはこちら

SBJ銀行「なのかちゃん」

・預入れ最低金額:ネットバンキング10万円以上/窓口30万円以上
・金利:年利0.1%
・預入期間:1週間
住信SBIネット銀行と間違われますが、全く別の韓国の銀行です。
公式サイトはこちら

新生銀行「2週間満期預金」

・預入れ最低金額:50万円以上
・金利:年利0.03%
・預入期間:2週間
公式サイトはこちら

オリックス銀行「eダイレクト2週間定期預金」

・預入れ最低金額:50万円以上1円単位
・金利:年利0.05%
・預入期間:2週間
公式サイトはこちら

超短期定期預金のお得な使い方まとめ

一つ一つの超短期定期預金は預入期間が短いため利子も小さいですが、何回も回転させたり、まとめて利用したりすると、普通の定期預金より大きな利子を得られます。

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